ゆう

君が見る世界は無限大

26 years old

2021.11.6


今江くん!
お誕生日おめでとう!


今日から今江大地(26)の表記です…ひぇ………


そして約半年ぶりに書くブログが担当への激重感情を綴ったものになるとは………嬉しいのか恐ろしいのか………

リハビリもしていないので拙い文章と個人の主観での感想ばかりとなりますが、最後まで読んで頂けたら幸いです。



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本音を言ってしまえば、去年にブログを書いた時「いまえくんが活躍出来る場所」の有無について考えてしまうほど不安が募っていました。

コロナによりエンタメへの制限が一層強くなっていき、いつになったら板の上にいるいまえくんに会えるのかな…?
そんなことを思い浮かべながら毎日を過ごしていました。



しかしその数ヶ月後、"Run For your Wife" が決まり、更に数ヶ月後にはトントン拍子で色んな舞台のお仕事が舞い込んできて……

その時の感情としては

本っっ当に嬉しかったです


勿論、私自身がいまえくんの演技を生で見ることの出来る嬉しさもありますが、何よりも彼を見つけてくれた人がこんなにも居るんだ…という安心感も大きかったです。

そして今までと異なり、直属の後輩でもある楽くんとの共演。
先輩としてのいまえくんが見れると思うと胸が高鳴っていました。


久しぶりの観劇に加えて自担の舞台、とっっっっても楽しかったです。

全てが私の『大好き』に変換されるほど、素敵な舞台でした…!


いまえくんの演じるスミスは魅力的でありつつも優柔不断な役で素人ながらも役作り等々難しかっただろうな〜と思いました(笑)
私はただのオタクなので深いことも何も言えませんが、いまえくんの演技は『役を理解して受け止める』ようなものでいまえくんが解釈したスミスがそのまんま表現されていてとても素敵でした。
普段の文章からも表現豊かな言葉選びが伝わってくるいまえくんだからこそできたスミスだなと……

名古屋公演の千秋楽後に清水さんが仰って下さったこのツイート。

https://twitter.com/delux_30/status/1386917698081198080?s=21

本当に温かいメッセージで今も尚、ブックマークに入れています。
俳優として板の上に立つことを決意した彼だからこそ、流した涙だったのではないかと思いました。



そして都合が合わず、観劇することが出来なかった"DOGFIGHT“は屋良くんや小川くんの言葉やいまえくん自身の文章からステップアップした彼を感じました。

なんといっても小川くんとのISLANDTVがとっっても可愛かったです、本当に小川くんありがとう…大感謝です…





そんなこんなで激動の一年でしたね……

しかもランフォー再演や環状線もあるのでまだまだいまえくんの快進撃は続いていきます!!!



これからいまえくんが色んな舞台に出て色んな人と出会ってたくさんの役を楽しむ姿が見れることを願って……

そして何よりもいまえくんといまえくんのファン全員にとって幸せな出来事が続きますように…


改めてお誕生日おめでとう。

素敵な一年にしてね!!!!

大好きだ!!!!!!!

わたしの好きなジャニーズの当て馬。


こんにちは。


雨とコロナのせいでお出かけにも行けない毎日が続いておりますが、皆さん元気でしょうか?


今回は

ジャニーズと当て馬

について。

当て馬といえば、前クールではボス恋の間宮さんや知ってるワイフの松下さんなど「報われない役」ですが、今回はジャニーズが演じて好きだった当て馬役についてまとめてみました。

わたしのブログ史上最も支離滅裂で個人の好みに委ねたブログになるかと思いますが、読んで頂けたら幸いです。




まず1人目!





「デート〜恋とはどんなものかしら〜」より

鷲尾豊(中島裕翔)




鷲尾くん〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

めちゃくちゃ好きでした。

当時はジャニオタでも何でも無いただのドラマ好きでしたが、鷲尾くんには死ぬほどときめいてた。

体育会系で剣道上手くて大手企業の会社員…。

ここまでハイスペックでイケメンな当て馬がいて良いのかなんてくらい好きでした。

ドラマでも6.7話くらいまではヒロイン達へのツッコミ役ポジでしたが後半にかけて怒涛のパワーを見せつけられたので死ぬかと…。

幸せになって欲しいしあわよくば結婚したい。




2つ目!



宇宙を駆けるよだか」より

火賀俊平(重岡大毅)


火賀くん…火賀……………

驚くほどに拗らせた。

あまりにも切なくて甘酸っぱいような恋を具現化してて無理です。

クラスの人気者できっと静かな子にも優しく気遣いが出来るんだろうな…しんどい……。

男泣きするシーン諸々含めて“““““恋“““““でした。

めちゃくちゃ拗らせた際には彼が数年後に山田太陽のように石鹸メーカーの営業になってる世界線を想像して生きてます。
すごく良いですよ。

火賀くんが幸せになってくれるなら何もいらない。

バージンロードを堂々と歩いてくれ…。




3つ目!

「わたし、定時で帰ります」より

諏訪巧(中丸雄一)


巧くんに関しては巧くんが浮気して別れたので当て馬かどうかについてかなり確証が持てませんが、単純に好きでした……。


特に8話くらいまでの巧くんは本当に理想の彼氏だったので種田さんとはどうなるんだ…?まさか巧くんが身を引くのか…?嫌だよ……なんてお気持ちでしたが、見事に裏切られました(笑)


ただ、結末が分かっていようとも仕事で疲れて帰った時も癒してくれる巧くんに終始キュンキュンしちゃいます。最高です。





4人目!

花ざかりの君たちへ」より

中津秀一(生田斗真)


結局中津くんに戻ります。

火賀くんとはまた違った明るさを持ってる中津くん。

とても好きです。

とにかく好きだった。

イケパラ自体めちゃくちゃ好きな人間ですが、その中でもわたしは中津くん一筋でした。

今もしリメイクするなら…と考えても斗真くん以外考えられるか?状態に入っちゃうほど好きです。

花沢類と中津秀一は当て馬の原点であり頂点…………

あんなイケメンに想われる来世を送らせて欲しいな…。

あわよくば今世で幸せになりたい。


ということで以上です。


本当にジャニーズ×当て馬って少ないなという感想になりますが、ここで挙げた方々のキャラクター性はもちろん、お芝居もめちゃくちゃ上手なのでぜひとも見て欲しい…。



来期こそは…ジャニーズ×当て馬が見れますように…………………


ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

煌めきから目を離せなくなった。

2009 4.3 ----->2021 4.3


2011 4.3 ----->2021 4.3



09年組は入所12年

11年組は入所10年

おめでとうございます。



09年組は小学校を卒業する位の年月を

11年組はお兄さんの仲間入りを果たす位の年月を


ジャニーズに所属するタレントとして過ごしてきた訳ですか…。

何とも感慨深い。


顔も違えば性格も違う。

求めるアイドル像も違えば目指す道も違う。

そんな人達が同じ日に表舞台で輝く決断をした。


すごく素敵だなぁなんて思ってしまいます。


その過程にはきっと違う道へ進んで行った子も数多くいて、色んな感情が混ざっていたはず。


でも彼らはそんな姿よりもキラキラと眩しいくらいに輝いている姿をみせてくれた。







特に担当の居る09年組への思いは日々募っております。



正直言ってしまえば、09年組は11年組や他の同期組のように「同期会」たるものを頻繁に行うメンバーじゃないですし、学校にいたら混じり合うことさえも少ない方々が揃っている同期組だと思っております。



でも雑誌での対談や相手についての話は必ずと言って良いほど”間近で見てきたからこその感想”になっているんですよね。



道は違うくとも同じ年月を過ごした仲間だからこそ、分かることや感じることも多いのだろうなぁと思わされます。



とにかく、12年間色んなことを思って色んなことを悩んで色んなことを決断したと思いますが、この”ジャニーズ”という場所でみんなの煌めきになってくれてありがとう。




これからはきっと今まで以上に交じることも少なくなり、代わりに人生を変える出会いにたくさん巡り会うはず。




ずっと願っていた”夢”も”現実”になる日が来るんだろうな。



ただただ楽しみという感情が募る。



焦ることは無いけれど、はやくその日になって欲しいと願いつつ…。



そして最後に少しだけ、12年間“この事務所“で私の煌めきになってくれた今江くんのお話を。


今江くんが役者の道を選ぶと言ってくれた時、私はとにかく嬉しかった。


勿論、踊っている今江くんがきっかけで好きになった人間なので少しは寂しさもあったけれど、圧倒的にそれに勝るくらいの喜びがあった。




今江くんの吸収力って本当に凄い。




自分の経験を必ず力に変えてファンを楽しませてくれる。


そんな今江くんに環境の変化が激しい役者という道はピッタリなんだろうなと思えたこともあるのかもしれない。


きっと彼なら見たことのない世界にたくさん連れていってくれる。


この1年間でそう強く思いました。


色んな別れがあったけれど、12年間も表舞台で輝いてくれてありがとう!!!



今江くんとファン全員にたくさんの幸せが訪れますように……!






結局長くなってしまいましたが、今回のブログは締めさせて頂きます。


ポエム風味が香るブログとなってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。




May their future be surrounded by a lot of light……

(彼らの未来がたくさんの光に包まれますように……)

天星術ー関西ジャニーズ編ー

天星術とは?

・的中率がとても高いと話題の人気占い師 星ひとみさんオリジナルの占い方法。

・全部で12の星に分かれており、運気や基本性格を調べることができる。


<満月>

[主な人物]
安田章大 濵田崇裕 高橋恭平 小島健 嶋崎斗亜 澤田雅也

〖基本性格〗
・想像豊かなロマンチスト
・人を喜ばせることが得意
・気配り上手
・ただし、中々本音を話せず、秘密主義と思われてしまうことも…
・のんびりマイペース
・一度この人と決めたら長く付き合うことが多い
・慎重な一面を持っている

上弦の月

[主な人物]
重岡大毅 福本大晴 佐野晶哉 岡崎虎太郎 今江大地

〖基本性格〗
・穏やかで周りに癒しをもたらす
・周囲からとても愛される
・ただし、本人自身は警戒心が強く、中々心を開かない
・嘘をつけない綺麗な心を持っている
・信頼出来る友達が数人いる事で心にゆとりを持てる。

下弦の月

[主な人物]
藤井流星 當間琉巧

〖基本性格〗
・本人の自覚は無いものの、コミュニケーション能力が高い
・誰とでも会話を弾ませることができる
・様々なところで才能を発揮できる
・しかし、本人は飽きやすい
・誰かに褒めてもらいたい気持ちが強い

新月

[主な人物]
神山智洋 大橋和也 古謝那伊留

〖基本性格〗
・クリエイティブな発想に優れており、芸術的センスは抜群
・警戒心が強く、少し寂しがり屋
・好きになったら男女問わず、絶対的な味方になる
・なかなか本音を話さないため、周囲からは何を考えているのか分からないと言われがち
・少しネガティブになりやすい場面もある

<空>

[主な人物]
丸山隆平 桐山照史 大西流星 正門良規 岡佑吏 河下楽 福井宏志朗

〖基本性格〗
・誰かが困っていたら率先して手を差し伸べる、面倒見の良い性格
・人一倍負けず嫌い
・サクセス願望も強いため、男女問わず大企業の社長になる人も多い
・ただし、すぐに人を信用してしまう
・やると決めたら妥協することなくやる

<山脈>

[主な人物]
村上信五 中間淳太 大西風雅

〖基本性格〗
・協調性が強く、男女問わず友達を作ることができる
・喧嘩や揉め事が苦手で、不穏な雰囲気になると持ち前の愛嬌でその場を収めることも
・ただし、興味が無くなると途端に無関心に
・一方で細かいことを率先してこなす現実主義な一面も
・考えを一つ一つ積み重ねることや貯蓄が得意

<大陸>

[主な人物]
小瀧望 西村拓哉 小柴陸

〖基本性格〗
・クリエイティブな才能に恵まれている
・繊細であり、孤独に考えるクールタイプ
・自分のセンスを突き通す頑固さもある
・小さなこだわりも沢山あり、人からなんと言われようが取り組むことができる
・友人からアドバイスを求められるとキチッと答えることもできる
・ただし、親しい人の前ではムードメーカーになる

<海>

[主な人物]
大倉忠義 長尾謙社

〖基本性格〗
・挨拶やマナーなどの礼儀が身についているしっかり者
・完璧を目指して頑張る真面目さん
・かなりマイペースで時間がかかる
・男女問わず、自分より優れた人を好きになりがち
・一度信頼した友達を裏切るようなことは絶対にしない
・一方で危機に面した際は自分を守る野心家でもある
・外ではしっかりしているが、家ではだらしなくぐったりとすることも…

<朝日>

[主な人物]
室龍太

〖基本性格〗
・ポジティブで好奇心旺盛
・気分が乗れば大胆不敵
・人見知りだが男女問わず愛情をたっぷり注ぐタイプ
・自分が信じた相手には随分甘い
・一方でその日のテンションで行動することもあり、わがままも少なくない
・スイッチが入った時の集中力は誰よりも高い
・良いものを吸収できる

<真昼>

[主な人物]
西畑大吾 草間リチャード敬太 吉川太郎

〖基本性格〗
・考えるよりも先に行動するタイプ
・好き嫌いも激しい
・一度信頼すると急激に距離を縮める
・友達の輪を簡単に広げてしまう
・ただし、自分がプラスになることを好むので割とさっぱりした関係も少なくない
・思い通りにいかないことへの見切りは早いが情がある相手に振り回されることもある

<夕焼け>

[主な人物]
道枝駿佑 藤原丈一郎 奥村颯太

〖基本性格〗
・面倒見がよく、責任感がある
・根拠の無い自信も持ち合わせているので、いざとなる時に頼りになる
・他人からの干渉を嫌い、人の話をあまり聞かないことも多々…
・しかし、頑張ることを忘れず、大事なところで誰よりもパワーを発揮することができる
・ただ打たれ弱い部分も…
・男女問わず仲良くなれるが、好きな相手とはなかなか発展しない

<深夜>

[主な人物]
横山裕 末澤誠也

〖基本性格〗
・特殊な感覚を持っている
・独創的なアイデアなど多くの才能に恵まれている
・本当に好きなことを最後まで続けることができる
・寂しがり屋だが、ベタベタされるのは苦手
・タイミングよく一緒に居てくれる人を好む
・自分の時間が大切
・ピンチに動じない強さもある
・いつでもマイペースを貫く

Final blog -2020-

どうも、ゆうです。


さて年末になりましたね。


2020年も大千穐楽を迎えようとしています💐


”ブログ納め”なんてものをしたいなと思った為、現在綴らせて頂いています。


今年は新型コロナウイルスの記憶しか無いのかも…なんて思うほど、色々な行事が削られていた印象ですが、皆さんはどうでしょうか。




私にとっては

”アイドルを応援する楽しさ”

なんてものを改めて実感できた1年でした。



配信を通して見ている人を元気づけようとする姿、それがまさにアイドルの本質のようでとても素敵だったなぁと。



振り返ることが好きな人間なので年表でも作ろうかと思ったのですが6月頃からの記憶しかないので申し訳ありませんが、下半期まとめにします…笑笑

6月

一言で表すならば”決心”な月でした。


今江くんの優しくもありながら強い決心を見せてくれた日誌。


私自身には負の感情よりこれから彼が魅せてくれる世界ってどんなものなんだろう?なんていう楽しみな感情の方が大きく、何度も読み直して幸せな気持ちに浸っていました☺️

改めて今江くんの文章が大好きだなぁと感じられました。


7月

一言で表すなら”夢”な月ですかね…笑

DREAMIslandが配信され、7月28日に見た夢。

本当に最高の時間でした。

配信後もなかなか余韻が抜けず、友人のeighterさんとお話したりお会いした際も感想を共有したり…本当に楽しかったです☺️


あの時に見た夢は儚いものだったのかもしれませんが、彼らが画面の向こうに居るファンに届けてくれた”幸せ”は一生残ることを確信できた1日でした。


8月

一言で表すなら”期待”なのかもしれません。


わたしが一番記憶に残っていることが18年兄組のパフォーマンスなのですが、彼らの姿を見て感銘を受けてしまいました。

あんなにもひたむきに頑張っている姿を見るとこちらまで明るい気持ちに包まれる。


そんな意味も含めて”期待”という一文字が頭に浮かびました。

なかなか光を浴びない時期も多いだろうけど、あの子達ならきっとファンにもっと大きな幸せを届けられるだろう。なんてことを思ったりしました。


そしてもう1つ。

Aぇ! groupの配信。

FFさんにAぇ担さんが多いし、ちょっと気になるしなぁなんて思いで見てみたら一週間ぐらい引きずることになりました(笑)

あのパフォーマンス能力含め、全てがまさに光でした。

そんな姿を見る度に胸を弾ませ、心から楽しむことが出来ました。


ギラギラ感…本当に素敵でした…………。



10月


一言で表すならば”感動”かもしれません。

そういえばやっと現場という言葉を使いますね。
そんなわたしが観劇した舞台が上白石萌歌さんや中山優馬くんが出演した舞台 ”ゲルニカ

改めて生で観劇する素晴らしさを心より感じました。

あの空気感、そして役者さんの熱がこもった演技。

あんなものを感じられるのは劇場しかないんだな。

そんなことを思ったりしました。


舞台本編について話すととてつもなく支離滅裂な文になってしまいそうなので簡単に済ますと

わたしのの価値観が180度変わった舞台でした。

11月

一言で表すなら”感謝”ですかね。


今江くんが25歳のお誕生日を迎えました。


感謝というのは今江くんだけに限らず、今江担さんの素敵なお写真や文章、全てが私の中での感謝でした。


今江くんに対しての想いについてはこちらでめちゃくちゃ長くお話しているのでお時間あれば…🍥

https://jgwtgtg.hatenablog.com/entry/2020/11/05/183142


12月

一言で表すなら”最強”ですかね。


1番記憶に残っていることと言えば、ジャニーズWESTライブ配信「W trouble」


言葉に表しきれないほど素敵なライブでした。


初めて好きになったアイドルであり、初めての担当であり、初めてCDを買ったアイドルでもあるジャニーズWESTの素敵な部分がたくさん感じられました。


なかなか言語化が難しいですが短くまとめると、何年経とうとこの人たちは最強だななんてところですかね…

本当にこの感想に関してはまだ余韻が抜けていない為か、支離滅裂で申し訳ございません…



さて!6ヶ月(9月に関しては忙しすぎて記憶が断片的だった為省かせて頂きました)を振り返り、なんだかんだ幸せだったのかもなぁなんて思いました。


もちろん、現場に行けるとなればそれ以上のこともないくらい幸せですが、ある意味この1年も素敵でした。



来年はどんな年になるのか。

楽しみだなぁなんて思っています。



どうか、アイドル達が本領を発揮出来る1年でありますように。

拙い文でしたが読んで頂き、誠にありがとうございました。


良いお年を!

25 years old



2020.11.06





今江くんお誕生日おめでとう!







今江くんが”今江大地”として生まれてきた日から25年の月日が経ちましたね。


おめでとうございます。





25歳…………丈くんから誕生日プレゼントにワイングラスを貰った20歳からなんと5年も経ったのか……(解釈が斜め上の人間)






まぁそれはそうとして、その5年間はもちろんのこと、去年からの1年間も本当に濃いものだったんだろうなぁと思います。






私自身、恥ずかしながら”ジャニオタお休み期間”を経て今年の冬頃からまた今江くんを応援しだした所謂”出戻りオタク”な為、彼の初座長公演を観ることができず……

その為かまた違った視点でこの10ヶ月間、今江くんを見ていた気がします。




新型コロナウイルス




この未知のウイルスが娯楽等にもたくさんの影響を及ぼした。


ポンコツ武将列伝も中止になり、バックとして付く予定だった公演も無くなり…



”すごく濃い1年になるはずだったのに”
そんな風に思ってしまうことが多かったです。



でもコロナ期間、今江くんは積極的に色々なことをしてくれた。
ISLANDTVではここはふれあい動物園か!!?なんて思う程の日記動画をあげてくれたり…とっても美味しそうなラーメンの調理動画をあげてくれたり…

本当にたくさんの元気を貰いました☺️




そして6月1日の日誌では前々から少しずつ言っていた”役者”のお仕事を”やりたい”という決意を表明してくれた。
あの時の日誌では今江担のみならず、各担当が今江くんの真っ直ぐな気持ちに対して反応してくれた。



その後の日誌でも今江くんは度々「役者」や「演技」に対して触れていてやっぱり彼の決意は本気なんだろうなぁと思い知らされました。






今江くんの言葉ってさっき言ったように本当に真っ直ぐなんですよね。
嘘偽りの無い純粋で温かい言葉ばかり。

文は人を表す


まさにその通りだなと度々思っております。








そして今江くん自身の”吸収力”もえげつない。


一度学んだこと、知ったことをきちんと頭に入れて言葉へと表現することもできる。







きっとこの数年間は環境の変化や周囲の変化が大きく困惑する場面も少なくなかったかと思います。



しかしそんなことも感じさせないほど、前を向いて未来へとファンを引っ張って行ってくれた。




貴方は

最高のエンターテイナーです。




これから先、今江くんが見せてくれるであろう景色がとっても楽しみです!


いっぱい幸せを貰う覚悟は万全なので!笑


そのためには!まず今江くん自身が”楽しい”と思えることを全力でやって思い切っきり人生を楽しんでください☺️
そしてその楽しさを沢山表現してください🌼



余談でも何でも無いですが、
今江くんは勿論のこと、今江担さんもとっても優しくてとっても素敵な方ばかりで……

気持ちがダウンした時や少しセンチメタルになった時、勝手ながらもいつも助けて貰ってます。





今江くん。


”アイドル”としてのプロ意識を沢山魅せてくれてありがとう。

いつも幸せを届けてくれてありがとう。





今江くんが希望です。






25歳も貴方にとって思い出に残るものとなりますように……。




眩しいほど、板の上で輝いてください。

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”役者” と ”アイドル”


夏は夜。


なんて言いたくなるほど夏の夜って素敵だなと思う今日この頃。

ゆうと申します。

書き始め、真面目すぎませんか?


深夜テンションというか目を擦りながら書いている為誤字など多少なりともあると思われますが深く考えないで下さい。


先日から素敵なブログを拝読していて突然自分の言葉でも綴りたいなと思った為暗闇の中打っております。


今回、私がテーマとして挙げたいものは

”役者” と ”アイドル”


です。



私はどちらも全てのページが真っ白な本という印象を持っております。


ただ少し違う特徴とも言われるものが、どのような道具を利用してその真っ白なページに色を着けるかなんですよね。



アイドルはファンという絵の具を使って色を着けていく。
その為には水という名のお金を払ってもらい、良い作品へと仕上げていく。


対して役者は自らが色鉛筆。
鉛筆だから芯が短くなったら削らなきゃいけない。
つまり削りながら良い作品へと仕上げていくということだ。


そんな2つの違いが私にとってはとてつもなく魅力的に感じる。


結局、人前に立つ職業は空っぽである事が1番の強みになるのだ。


難しいなぁと思いながらもそろそろ綴り終わろうかと思った子の刻。